専門外の分野でもAIが研究を支える時代が来ています
経済学をほとんど学んだことのない修士2年生が、生成AIとの対話だけで1年間かけてフィールドトップ級の学術論文を仕上げた事例が東京大学の学内広報で紹介されました。アイデア出しから先行研究レビュー、理論構築、データ収集、計量分析、英語論文化まで、AIツールを駆使して専門家に匹敵する水準に到達したといいます。一方で、音は聞こえるのに言葉として聞き取れない症状を抱える女子高生が物理の授業で2点しか取れなかった事例や、子育てに喜びを見いだせず自分の人生が終わった感覚を吐露する親の声も注目を集めています。技術が学びの可能性を広げる一方で、見えにくい困難や心の葛藤にどう向き合うかが問われています。
東京大学 学内広報 NO.1599 | 淡青評論 | https://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1599/end.html | 🔖 490
経済学を専攻していない大学院生が、生成AIとの対話だけで1年間かけてフィールドトップ級の研究論文を完成させました。アイデア出し、先行研究レビュー、理論モデル構築、データ収集、計量分析、図表作成、英語論文化という研究の全工程をAIが支援し、専門家が驚くほどの水準に達したといいます。東京大学の教員が評価したこの事例は、経済学の五大誌は難しくてもフィールドトップ誌に挑戦できる着眼点と新規性を備えていました。AIが専門知識の壁を越える道具となり得ることを示す一方で、学びの本質や指導のあり方を問い直す契機にもなるでしょう。
「物理の先生の声だけ、聞いたそばから消えていく」訴える女子高生、信じられないテスト結果に焦り 聞こえるのに聞き取れない、100人に1人が該当するかもしれないある症状(47NEWS) - Yahoo!ニュース | https://news.yahoo.co.jp/articles/cb560b16e280be620765662cda4050af7cc431f5 | 🔖 337
兵庫県内の高校1年生が、物理担当の50~60代男性教師の声だけ言葉として聞き取れず、2学期期末テストで100点満点中わずか2点を取りました。音は聞こえるのに言葉としては理解できない症状は、海外研究では人口の1パーセントに上る可能性があるものの、日本では2024年3月にようやく診断の手引きが作られたばかりです。他の教師や友人の声は聞き取れるのに特定の声だけ消えていくという訴えは、聴覚検査では異常が見つからず見過ごされやすい困難を浮き彫りにしています。教室での音環境や指導方法の工夫が、子どもの学びを支える鍵になるかもしれません。
【追記】本当にどうして子どもなんか産んじゃったんだろう | https://anond.hatelabo.jp/20251104130113 | 🔖 324
子どもを産んだ後に自分の人生が終わった感覚を抱き、育児を喜びと捉えられない親の告白が324ブックマークを集めました。ストレス発散に出かけても逃避でしかなく、戻れば良い親を演じ続けなければならず、子どもの成長を喜びととらえること自体に違和感を覚えるといいます。転職や新しい仕事を考えても子どものことが壁となり、未来永劫この感情は変わらないのではないかという不安が綴られています。子どもの記憶がしっかりする前に立て直したいという願いと、自分の情けなさへの涙が交錯する文章は、育児支援や親自身のケアの必要性を改めて問いかけています。
「どういう育ち方したらこんな残酷な物語作れるんや...」とある車がオーナーに迎え入れられてからの顛末を描いた8Pの漫画があまりに救いようが無さすぎると大きな話題に | https://togetter.com/li/2624977 | 🔖 457
故障した車が安く下取りされ長期間売れ残り、偶然買い手がついてやがて解体されるまでを描いた8ページの漫画が大反響を呼んでいます。値段設定や解体描写に業界人の知識が感じられ、可愛い絵柄とのギャップが車に感情移入させて涙を誘る構成になっています。残酷さを批判する声や作り手の育ちを疑う声が相次ぎ、現実を直視させる痛みが強く心に残る作品として話題になりました。物語を通じて命や物の価値をどう伝えるか、子どもと一緒に考える素材になるかもしれません。

物理の先生の声だけが聞き取れない―

みんなこんな戯言にコメントしてくれてありがとう。ちょっと泣いた。自分が情けなくて。子どもの記憶がしっかりしてくるまでに何とか立て直し…

8ページの漫画「とある車のお話」が大反響。故障した車が安く下取りされ長期間売れ残り、偶然買い手がついてやがて解体されるまでを描く。値段や解体描写が業界人の知識を感じさせ、車に感情移入して泣く読者や、残酷さを批判する声、作り手の育ちを疑う声が相次ぐ。可愛い絵柄とのギャップ、現実を直視させる痛みが強く、読むと心に残る作品。