学びの形が変わる時代に親はどう備えるべきでしょうか
歴史教科書が最新研究で数百か所改訂され、生成AIが大学生の課題を瞬時に仕上げ、1歳児の好奇心を科学的に解析しておもちゃが生まれる今、子どもの学びを支える保護者の判断軸も更新が求められています。角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』は累計1000万部を突破し、鎌倉幕府の成立年を1192年に戻すなど5人の研究者監修のもと15冊で数百か所を改訂しました。一方で大学では生成AIの使い方が上手い学生がGPAで圧倒する現実があり、趣味で経済学を独習したい市井の人には実用性重視の教科書選びが鍵となります。知識の正しさと学ぶ意味の両方を問い直すこの流れは、家庭での声かけや教材選びにどう影響するでしょうか。
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり"1192年"。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に | https://news.denfaminicogamer.jp/news/251110q | 🔖 387
KADOKAWAが刊行する角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』が10周年を機に1〜15巻を全面改訂し、ジェンダーバランスや最新研究を反映した内容へと生まれ変わりました。邪馬台国の政治意思決定者を男女半々に描き直し、弥生時代の戦闘シーンに女性を登場させるなど、5人の歴史研究者による監修で数百か所が書き換えられています。生類憐みの令は悪法ではなく道徳を広める法令として再評価され、鎌倉幕府の成立年も1192年に戻されるなど、子どもが手にする歴史像が大きく変わりました。自宅の本棚にある学習まんがが何年版なのか、親子で確認してみると新旧の歴史観の違いが見えてくるかもしれません。
大学入ってからの無力感がエグい...課題は生成AIに丸投げしたら自分のより出来の良いものがすぐ出るし、生成AIの使い方が上手い友達に時間的にも労力的に成績的にも圧倒されているのがつらい | https://togetter.com/li/2626646 | 🔖 276
大学でAI利用禁止を謳う授業があっても確かめる手段がなく実質黙認状態となり、周囲がAIを使ってGPAを上げる現実に無力感を覚える学生の声が広がっています。新しいことを学ぼうとしたタイミングで生成AIが成果物をバンバン生み出す状況に直面し、何を勉強するのか、勉強する意味は何なのかという根本的な問いに立ち戻る若者が増えています。この投稿へのリプライには参考になる視点が集まっており、保護者世代も子どもが大学に進む前にAIとの付き合い方や学びの本質について対話しておく必要性を示唆しています。技術が学びを加速する一方で、思考プロセスそのものをどう育てるかが問われているのではないでしょうか。
ミクロ経済学を趣味で独習するための本 | https://sites.google.com/view/good-textbooks-economics/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%82%92%E8%B6%A3%E5%91%B3%E3%81%A7%E7%8B%AC%E7%BF%92%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9C%AC | 🔖 557
大学教員が推す教科書は大学院進学を見据えた数学的に高度で抽象的なものが多く、市井の人が求める実用性とはピントがずれていると指摘する記事です。普通の人が趣味でミクロ経済学を学ぶ動機は現実の経済現象や政策の影響を理解したいという素朴なもので、学部中級から上級レベルの知識を独学で身につけるには実用性重視の教科書選びが鍵となります。この視点は高校生や大学生の子を持つ保護者が参考書を一緒に選ぶ際にも応用でき、専門家が勧めるものと学習者が本当に必要とするものの間にギャップがあることを教えてくれます。子どもの興味に合わせた教材選びは、学びの継続と深化を左右する重要な判断ではないでしょうか。
赤ちゃんが好きな日用品を調べておもちゃを作る、という展覧会 1歳児はなにをおもちゃだと思っているのか、その好奇心の核心にせまる! | https://dailyportalz.jp/kiji/akachan-omocha-tsukuru | 🔖 234
買ってきたおもちゃに赤ちゃんが興味を示さず、ティッシュの箱でひたすら遊ぶ現象を科学的に解明した展覧会が東京都世田谷区で開かれました。おもちゃメーカーのピープル株式会社が1歳児の好奇心を調査し、CDと床材の切れ端を組み合わせたものなど日用品の組み合わせが気に入られる理由を探り、商品化につなげた過程が展示されています。年齢によって興味の対象がどう変わるのか、どういう素材や構造が子どもの探究心を刺激するのかを可視化した取り組みは、家庭での遊び環境づくりにも示唆を与えます。高価なおもちゃを買う前に、子どもが何に夢中になるのかを観察する時間を持つことが、好奇心を育てる第一歩かもしれません。
同期の教員が修学旅行引率中なのだが、39℃超の発熱した生徒の親が迎えに行きたくないとゴネて大変らしい。そんなことあるのか→「仕事優先なのか、お金がないのか…」 | https://posfie.com/@kalofollow/p/CkvzAZy | 🔖 238
修学旅行中に39℃超の発熱をした生徒の保護者が迎えに行きたくないとゴネるケースが報告され、教員の負担と保護者の事情が交錯する現場の厳しさが浮き彫りになりました。仕事を優先せざるを得ない状況なのか、経済的な理由があるのか、背景は不明ですが、学校行事における緊急時対応の責任分担が曖昧なまま現場に押し付けられている実態が見えてきます。氷河期世代の民間転職教員による投稿には、部活動廃止や探究廃止を訴えるハッシュタグも添えられており、教員の働き方改革と保護者の生活実態の両方を考慮した制度設計が求められています。修学旅行の同意書にサインする際、緊急時の対応について家庭内でどこまで話し合えているでしょうか。
私の趣味から料理が消えるまで | https://anond.hatelabo.jp/20251110130451 | 🔖 241
小学生のときに母親が買ってきた辻調のお菓子図鑑に夢中になり、趣味欄に必ず料理と書いていた投稿者が、ここ数年の出来事や事件を通じて料理への情熱を失った経緯を綴っています。料理は家庭におけるタスクとして続けるものの、いち家事タスクへと成り下がったという表現には、好きだったことが義務に変わる過程の痛みが滲みます。美しいお菓子の写真を眺め、レシピを隅から隅まで読んで想像するだけで楽しかった子ども時代の記憶と、現在の無力感の対比が印象的です。家事分担や育児の中で趣味が消えていく親の姿を子どもはどう受け止めるのか、家庭内の役割と個人の情熱のバランスを考えさせられる一文ではないでしょうか。

大学で無力感が強い。授業でAI利用が禁止でも実質見逃され、周囲は生成AIで課題を大量に高品質にこなしGPAを上げている。自力で学ぶ意義が薄れ、何を学ぶべきか分からなくなる。以前は過去問入手の有利さで差がつき、今回はAIの文章の方が自分の真面目な成果より評価されるため、努力が報われず辛い。どう対処すべきか悩んでいる。
ミクロ経済学の未修者が独学で学部中級~上級レベルのミクロ経済学の知識を身につけることを目標にする場合に、お薦めする教科書・参考書を挙げます。 こうしたリストは大学教員などが作成してWEBにアップされていることもありますが、彼らがリストを作成する意図は「大学院進学までを見据えて、数学的に高度で抽象的なテキストに到達できる手順の紹介」にあります。そのため、世の中の大多数が真に求める教科書とはズレがあります。普通の市井の人が趣味でミクロ経済学を学ぶ際の動機は「ミクロ経済学を使って現実の経済現象や政策の影響を理解したい」という極めて素朴なもので、重要なのは実用性ではないでしょうか。こうした望みに対

赤ちゃん用おもちゃメーカーの展示会。ティッシュの箱、リモコンなど、どういう日用品で赤ちゃんは遊ぶのか調べ、新商品に結びつけるまでのプロジェクト。 (三土たつお)

マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年” 弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に。聖徳太子の肩書からは「摂政」が削除された